次回、2023年4月20日(木) 12:00 noonより数量限定で再販売いたします。
明治8年に京都で創業以来、140年以上一貫して手づくりで仕上げられている開化堂の茶筒。二重構造による高い気密性は、日本茶や紅茶の茶葉を湿気から守り香りを保つのはもちろん、お子様の成長に合わせて思い出の品や記念品も大事に守ってくれます。
使うたびに素材特有の色の変化が生まれ、まろやかな光沢に包まれていく茶筒は人生にそっと寄り添ってくれることでしょう。色つやの変化とともにお子様の成長を見守る存在として、ギフトなどにもご活用ください。
※1回の販売数に限りがあるため、おひとり様1点限りとさせていただきます。
※一点一点手作業で制作しているため、風合いや焼き印の位置など異なる場合がございます。そのため、商品の交換は承っておりません。
※店頭での販売は行っておりませんので、予めご了承ください。
【ボンポワンについて】
1975年に創業以来、ボンポワンは子ども服のクチュールハウスとしての豊かな経験と、パリのアトリエが持つ優れた技術のもと、上質な美しさとクオリティー、ディテールへのこだわりを追求し続けてきました。愛らしいチェリーロゴのメゾンは、独自のスタイルと繊細でポエティックな世界観でフレンチ・エレガンスを表現し、現在29か国で110 店舗以上、日本国内には銀座、代官山、伊勢丹新宿など17店舗を展開しています。またボンポワンは2018年にパリの老舗ホテル〈Le Bristol Paris〉にキッズルームをオープン、パレスホテル東京は世界で2番目のコラボレーション ホテルです。
【開化堂について】
夢と希望を抱く人々の新しい創造への活気が漲っていた文明開化の明治8年。開化堂は文明開化の開化にちなんでつけられました。英国から輸入されたブリキを使いそれまでにない丸鑵の草分けとして創業しました。色や形といった見た目の美しさだけでなく、手づくりならではの、使いやすさやぬくもりを感じる道具とともに過ごす、「美しい暮らしのために」。そんな想いを胸に、一世紀以上前から変わらぬ、手づくり「茶筒」をお届けしています。